# フリマ出品用の写真に個人情報が写っていないか確認する

> 売りたい品物の写真を公開する前に、映り込み、荷物の伝票、家族写真、ファイル名を確認しましょう。


出品写真では、品物をはっきり見せることが大切です。けれども、映り込んだ自分の姿、棚の家族写真、荷物の宛名ラベルまで写ってしまうことがあります。こうした情報は買い手の役に立たないうえ、住まいや家族について思った以上のことを伝えてしまうかもしれません。

編集する前に元の写真を確認しましょう。散らかった部屋でたくさんの部分を隠すより、品物をシンプルな背景の前に移して撮り直すほうが簡単なこともあります。

## 反射する面を見る

鏡、テレビ、つやのある家具、光沢のある家電には、顔や部屋の一部が映ることがあります。画面全体を見やすいサイズで確認してください。ゆがんだ映り込みや一部だけの映り込みは、自動の顔検出で見落とされることがあります。必要に応じて手動の領域を使いましょう。

映り込みに私的な情報が多く含まれる場合は、角度を変えて撮るとすっきりした写真になるかもしれません。BlurFaces は映り込みを消したり、その奥の面を再現したりはしません。選択した四角形の領域を覆うだけです。

## ラベルや背景の物を読む

荷物、封筒、書類、画面、ラベルに、名前、住所、番号が書かれていないか確認してください。品物の後ろに写っている家族写真も確認しましょう。人の顔が写っていなくても、読める情報が重要な場合があります。

[ローカルエディター](https://blurfaces.app/ja/private-image-editor)を開き、「顔を追加」で隠したい部分に領域を描きます。このボタンは手動領域の機能の名前ですが、伝票のラベルや小さな写真立てのまわりを四角形で覆うこともできます。

## 品物は正直に見せる

私的なラベルや背景の顔を不透明に隠す場合は、買い手が判断に必要な品物の状態まで隠していないか確認してください。私的な情報が品物の重要な部分と重なる場合は、撮り直しましょう。

塗りつぶしは選択した四角形を埋めますが、ぼかしとモザイクは変換された細部を残します。ぼかしたラベルは読めないと思い込まず、仕上がりを確認してください。この手順は選んだ部分を隠すためのもので、写真の中のすべての住所や書類を自動で黒塗りするものではありません。

## 添付するファイルを確認する

編集したコピーをダウンロードして開き直します。BlurFaces は元のメタデータをコピーしませんが、編集した部分以外の写っている内容はそのままです。初期設定のファイル名は元の名前に _blurfacesapp を付けたものです。元の名前に個人的な情報が含まれる場合は変更してください。

説明文に意図せず場所の情報が含まれていないかも確認しましょう。出品サービスのメッセージ、プロフィール、公開範囲の設定はエディターの対象外です。顔やラベルを隠しても、残りの写真から場所や人物が推測されないとは限りません。

出品写真を追加するたびに、同じ確認を繰り返してください。エディターが扱えるのは一度に 1 枚の静止画で、別の写真を読み込むと現在の編集内容は置き換わります。最後の確認には[写真のプライバシーチェックリスト](https://blurfaces.app/ja/guides/photo-privacy-checklist)の簡単な手順が役立ちます。

[写真エディターを開く](https://blurfaces.app/ja/private-image-editor)

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