# 職場やイベントの写真は投稿前に確認しよう

> チームやカンファレンスの写真を公開用に共有する前に、顔、社員証、画面、書類を確認しましょう。


チームの近況やカンファレンスの投稿用の写真には、ポーズをとっている人以外のものも写っていることがあります。背景の画面、来訪者用のバッジ、テーブルの上の書類から、公開するつもりのなかった情報が伝わるかもしれません。顔の確認と背景の確認は、同じ手順の中で行いましょう。

まずは所属組織の共有手順と、写っている人たちの希望を確認してください。職場で撮った写真だからといって、全員が公開アカウントに載ることに納得しているとは限りません。

## 目的と公開範囲を決める

社内向けのお知らせ、個人の投稿、公式の発信のどれでしょうか。編集する前に行き先を確認しましょう。写りたくない顧客、来訪者、同僚がいる場合は、顔を隠すことでその希望に応えられるのか、別の画像のほうが適切なのかを考えてください。

BlurFaces は許可の有無を判断したり、書類が機密かどうかを評価したりはできません。手元の情報と手順に基づいて判断してください。

## 画面や読める情報を確認する

社員の名前、社員証の番号、顧客番号、来訪者リスト、ホワイトボード、カレンダー、開いたままのチャット画面を探しましょう。背景は十分に拡大して読んでください。主役がうまく写っていると、スマートフォンに写った小さな情報は見落としがちです。

社員証や画面の一部のような四角い範囲は、手動の枠で隠せます。消したい情報が多い場合は、元の写真をシンプルなものにしたほうが確実に確認できることもあります。BlurFaces は書類を自動で黒塗りするシステムではありません。

## 顔と情報を意識して隠す

[ローカルの写真エディター](https://blurfaces.app/ja/private-image-editor)を開きます。検出された顔を確認し、足りない領域は手動で追加してください。縦横いずれかが元画像で 100 ピクセル未満の自動枠はスキップされます。効果を選ぶ前に、有効な領域を移動したりサイズを変えたりしましょう。

塗りつぶしは、選択した領域の中を四角形で不透明に覆います。ぼかしとモザイクは変換された細部を残すため、軽くぼかした文字が読めないとは思い込まないでください。枠の外の部分も含め、隠した領域ごとに描画されたピクセルを確認しましょう。

## 組織に合った手順にする

ローカルで写真を処理するということは、編集のために画像が BlurFaces にアップロードされないということです。ただし、サイトはファイルを読み込み、オフにできる利用状況の計測もあります。この手順を検討する際は[プライバシーポリシー](https://blurfaces.app/ja/privacy)をご確認ください。ローカル処理は、端末、保存、公開に関する組織の要件の代わりにはなりません。

コピーをダウンロードし、開き直して投稿前に確認してください。元のメタデータはコピーされず、元のサイズは保たれます。ファイル名とキャプションを確認し、アップロードする添付ファイルが編集して書き出したものであることを確かめましょう。

最後の確認には[投稿前のチェックリスト](https://blurfaces.app/ja/guides/photo-privacy-checklist)を使いましょう。目指すのは、組織と関係者が内容を決めた、意図のある公開用コピーです。

[写真エディターを開く](https://blurfaces.app/ja/private-image-editor)

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