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街や旅行の写真は、通行人の写り込みを減らして共有しよう

旅の思い出はそのままに、背景の顔、映り込み、写すつもりのなかった人を特定できる情報を確認しましょう。

旅行写真の主役は、カフェや建物、あるいは友人かもしれません。けれども画面には、バスを待つ人、隣のテーブルの人、後ろを歩く人も写り込みます。そうした人たちは、あなたが伝えたいストーリーにほとんど関係がないかもしれません。

投稿する前に、誰を見えるままにするか決めましょう。背景の顔を編集すれば、主役に注目を集めつつ、周囲の人の見た目を出しすぎずに済みます。

意図した構図から始める

編集する前に、撮った写真の中から選びましょう。通行人が少ない写真や背景がすっきりした写真なら、編集の手間が減るかもしれません。BlurFaces は元の構図とサイズを保ちます。人を消したり、場面をトリミングしたり、被写界深度のある背景ぼかしを作ったりはしません。

主役を見せたまま特定の顔だけを隠したいなら、背景の人を隠すツールが向いています。このツールは顔の枠を一つずつ扱うもので、前景と背景を自動で切り分けるものではありません。

主役は見えるままに

写真を開いて検出結果を確認します。写すことに同意した人は、隠す設定をオフにします。ほかの顔は隠したままにして、必要な隠れ具合に応じてモザイク、ぼかし、塗りつぶし、絵文字を選びましょう。

枠が顔からはみ出している場合は、移動やサイズ変更をしてください。検出された数に頼らず、画像そのものを確認しましょう。縦横いずれかが元画像で 100 ピクセル未満の自動枠はスキップされるため、遠くの人は手動で確認し、必要なら「顔を追加」を使います。

映り込んだ顔や一部だけの顔を確認する

ショーウィンドウ、鏡、サングラス、光沢のある面には、別の角度から人が映ることがあります。画面の端にいる人は、顔の一部しか写っていないこともあります。画像全体を見渡し、必要な場所に枠を追加しましょう。

ほかにも、読める名札、画面、看板に書かれた私的なやりとり、目立つ服装など、写すつもりのなかった情報がないか確認してください。顔を隠しても、その人のほかの部分や撮影場所は隠れません。

キャプションと書き出したコピーを確認する

キャプションや位置情報のタグは、状況を付け加えます。その情報が投稿に本当に必要か考えてみましょう。顔を隠したからといって公開の同意が得られたことにはならず、写真の使い方についてのあらゆる疑問に答えられるわけでもありません。

編集したバージョンをダウンロードして確認します。BlurFaces は元のメタデータを書き出した画像にコピーしませんが、写っている内容とファイル名は確認が必要です。ギャラリーにある似たような元の写真ではなく、編集したファイルを添付してください。

頻繁に投稿するなら、写真のプライバシーチェックリストを使いましょう。「検出器が顔をいくつか見つけたから、写真はもう大丈夫」と省略せずに、手早く確認できます。

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