家族とパートナー
学校行事や運動会の写真を丁寧に扱う手順
共有に関する希望をふまえて集合写真を確認し、子どもの顔や名札を隠し、公開前に実際の書き出し結果をチェックしましょう。
授業の活動や運動会では、すてきな集合写真が撮れる一方で、共有の判断が難しくなることがあります。公開投稿を歓迎する家庭もあれば、限られた相手だけにしたい家庭や、誰か分かる写真はまったく出したくない家庭もあります。そうした希望を写真選びの段階から考慮しましょう。
組織が主催する活動であれば、まずその組織の現在の写真共有の手順と、その行事について記録された許可を確認してください。エディターがその許可を判断したり、その確認の代わりになったりすることはできません。
まず公開範囲を決める
保護者向けの限定的なお知らせと、学校の公開アカウントでは、行き先が違います。どちらに向けて写真を準備しているのか確認しましょう。ある用途で記録された許可が、別の用途にも当てはまるとは限りません。
誰か分からないようにすべき子どもが写っている場合、顔を隠すだけでその希望に本当に応えられるか考えてください。制服、名札、知られたグループから分かることもあります。別の写真を選ぶほうがよい場合もあります。
一人ずつ順番に確認する
子どもの写真向けの BlurFaces を開きます。グループの端から端まで、前列も後ろの人も確認しましょう。顔を表示したままにしてよいと共有の判断で決まっている場合にだけ、隠す設定をオフにしてください。
検出された顔の数で、すべて確認できたと判断しないでください。自動検出は横顔や一部が隠れた顔を見落とすことがあり、縦横いずれかが元画像で 100 ピクセル未満の領域はスキップします。隠れ方が不十分なときは「顔を追加」を使い、枠を調整しましょう。
顔のまわりの情報を読む
チームのユニフォーム、クラスの表示、メダル、かばん、名札には名前が書かれていることがあります。顔をすべて隠しても、ポスターから学校や会場が分かることがあります。キャプションに同じ情報が含まれていないかも確認してください。
手動の四角形で、特定の見える部分を隠せます。BlurFaces は選んだ効果を有効な領域に適用するので、その隠し方で十分に覆えているか確認してください。四角形を不透明にしたい場合は、読める文字の上に軽いぼかしをかけるのではなく「塗りつぶし」を使いましょう。
公開用のコピーを確認し、適切なファイルを保管する
編集したコピーをダウンロードして開き直し、隠したい部分をすべて確認します。ギャラリーの元の写真を誤って添付しないようにしましょう。書き出しで元のメタデータは取り除かれますが、写っている学校の情報や投稿先の公開範囲の設定には対処できません。
元の写真は、あなたの立場や所属組織に適用される手順に従ってのみ保管してください。BlurFaces は許可の記録、保存場所へのアクセス、削除の時期を管理しません。一度に編集できるのは静止画 1 枚です。
保護者として、もっと小さな家族の思い出を共有したい場合は、投稿前に子どもの顔を隠す方法をご覧ください。確認する、画面全体を見る、書き出し結果をチェックする、という習慣はそこでも同じです。